
49日法要後の白木位牌・後飾りの処分の仕方知ってますか?
- ■2020/07/10 49日法要後の白木位牌・後飾りの処分の仕方知ってますか?
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大切な家族が亡くなると、葬儀・49日法要と何かと慌ただしく時が過ぎて参ります。
そんな中、遺族は49日法要が無事に終わるとようやく一段落ということになるのでしょうか?
今日は、49日法要後には片付けが必要になってくる白木位牌や後飾りについてのお話や、処分の仕方などについてのお話をして参りたいと思います。
是非、参考にしてみてください。
そもそも後飾りとは、火葬後に骨上げをしたご遺骨を安置する祭壇のことになります。
後飾りのことを、自宅飾りや中陰壇(ちゅういんだん)と言うこともあります。
後飾りは、葬儀が終わり49日法要までの間、故人を供養し、誰か弔問に訪れればお参りをして頂くための場所にもなりますので用意が必要になります。
ですので、後飾りは、ご遺骨をただただ安置をするだけではなく、白木位牌や遺影写真はもちろんのことお線香やローソク、香炉におりん等も飾り、お参りが出来る様にするのが一般的な飾り方になります。
忌明けとなる49日法要までは毎日線香を手向け、故人の冥福を祈り、供養して参ります。
※注 お線香やローソクの取り扱いに注意をして、その場を離れる際にはローソクの火は必ず消し、火の元には十分に気を付けましょう。
一般的に、49日法要が無事に終わり納骨まで済ませれば後飾りは不要になりますので後飾りは処分致しましょう。
後飾りの処分方法は、お住まいの地域のルールに合わせて自身で処分をしても大丈夫です。
線香立てや香炉などの陶器製の仏具もありますが、一般ゴミとして処分をしても特に問題はありません
ですが、自分での処分が心苦しい場合や難しいという場合には、葬儀社に引き取りを依頼してみましょう。
また、自宅に仏壇がない場合は、49日法要までには購入をして、後飾りを処分した後でもお参りが出来る様に事前に準備しておくことが必要です。
次に、白木位牌とは葬儀の際に使用した仮の位牌のことです。
49日法要までには本位牌を準備し、法要の際には魂入れを行い、法要後には本位牌を仏壇に安置します。
ですので、法要後には白木位牌は不要になりますので処分が必要になります。
ただし、白木位牌を処分する際には注意が必要です。
後飾りとは違い、お住まいの地域のルールに合わせて自身で処分するという訳にはまいりません。
最善の方法は、49日法要の際にお勤めを依頼した僧侶にお渡しをしてお焚き上げの供養をお願いすることです。
49日法要の際に本位牌に魂を入れ替えるまでは、故人の魂が入っていたものなのですし、そのまま処分するという訳にもいきません。
魂を抜いた後の白木位牌は、49日法要のお勤めを依頼した僧侶にその場で引き取って頂き、お焚き上げをお願いして、きちんと供養、をしてもらいましょう。
皆さんいかがだったでしょうか?参考になりましたでしょうか?
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