
葬儀屋さんってどんな仕事? 岩槻葬儀屋さんのブログ
- ■2019/09/15 葬儀屋さんってどんな仕事? 岩槻葬儀屋さんのブログ
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さいたま市岩槻区の葬儀社さいたまそうぎ社連盟のスタッフです。
今回は葬儀社の仕事についてお話ししたいと思います。
私自身葬儀の仕事を始めてまだ二年目と、先輩方に日々学ばせていただいているところです!!
そんな私事ですが、今までの経験をもとに、これから葬儀の仕事がしたい方などの参考になればと、お話しさせて頂きます。
・仕事の内容ってどういった事をするの?
基本は多くの会社員の方々と同じく、朝出社し各業務内容をこなします。
葬儀の為の発注業務や来店されたお客様の対応など、会社によっても業務内容は異なりますので、あくまでも一例です。
その他には、役所の手続きやお客様の自宅に伺って、式当日の最終の確認(料理の数や返礼品や生花など)を行います。
こういった通常業務を行いながら、亡くなった方のお迎えや打ち合わせもします。
業務を終えた後は、交代で夜間待機を行いますが、こちらも葬儀社によってはやり方など違うようです。
私の勤務している葬儀社はフレックス制度を導入しておりますので、出勤時間や、退勤時間はほぼ自由に管理できます。
・幽霊は見えますか?
私も入社したての頃はそういった現象があるのかな?と思っていました。
ですが、今のところ何にもありません!
これからもないでしょう。怖いと思うと人は錯覚すると思うので、大切な家族を預かっていると思うようにしてください。
・魂の重さ?
今から100年以上前にダンカン・マクドゥーガルという学者が調べたそうですが、人が亡くなって失われた重さを計り続けたそうです。
その時人体から21グラムだけ軽くなったそうですが、その軽くなった分が魂の重さじゃないかと力説していたそうです。しかし学問の世界では疑問視する声が多くあったそうです。
・葬儀屋の辛い事。
体力を消耗する仕事です。立て続けに葬儀の依頼が入れば、式が終わるまで休む事が出来ません。当然休みも不定期ですし、24時間寝ずになんて当たり前の世界です。
御遺体や棺を持ち上げる時、腰を痛めるスタッフもいます。また葬儀の日は一日中立ちっぱなしになるので、体力の消耗はかなりのものです。
・精神的ダメージ。
病院で亡くなられた場合問題は有りませんが、警察に呼ばれた場合は、事故や事件で亡くなった方のご遺体なので、ショックを受けることも多く、初めは大変だと思います。
葬儀屋は偏見をもたれる事も多く、特に年配の方々の中には、死をタブー視している方もいらっしゃるので、葬儀屋というだけで嫌な顔をしたりする方も居ます。しかし、どんな方にも大切な人の最後のお見送りを全力でやらせていただきます。
葬儀屋は人が嫌がる仕事だと思われがちですが、誇りと使命感を持っていればイメージも払拭されるはずです。
葬儀屋を目指す人は周囲の声に惑わされず信念をもって仕事をする事をオススメします。
・葬儀屋は離職率が高い!!
他の職業にくらべ葬儀屋は離職率が高いです。その原因は特殊性にあります。
葬儀屋は人の死に触れるという仕事のため、せっかく就職してもすぐに辞めてしまう人が多いようです。
・葬儀屋のやりがい。
大切なご家族をお預かりし、当日の式に向け入念な打ち合わせを行い、その方の最後のお見送りをするお手伝いが出来る。
遺族からありがとう。と一言が頂ける、良い式でしたと。
ご遺族と故人様の安らかなお別れを演出できる。
人によってやりがいの感じ方は違うと思いますが、この職業は一生懸命が感謝になって返ってくる、それがやりがいだと私は思います。
さいたまそうぎ社連盟(本部)スタッフの経験談でした。
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大切な人を思う気持ちを心を込めて形にします。
さいたまそうぎ社連盟
埼玉県さいたま市岩槻区本宿224-1
tel 0120-5940-99
fax 048-749-8556
https://saitama-sougi.co.jp/
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