
葬儀に関わり思う事、人は1人では生きていけないと思う。
- ■2021/07/05 葬儀に関わり思う事、人は1人では生きていけないと思う。
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皆さまこんにちは。
さいたまそうぎ社連盟の葬儀担当スタッフ坂田です。
2021年も半年が過ぎ、これから季節は夏になっていきます。
夏には、イベントなどが各地で行なわれ、夏だからこそ出来る事やしたい事がたくさんありますよね。
まだまだコロナ禍の世の中なので思うように夏を味わえないのが残念でなりません。。。
さて、日々の葬儀のお手伝いの中で最近思った事があります。
最近では、"家族葬"で執り行うご家族が大変増えています。
御香典は辞退するのでお返し物(返礼品)はいりません。
この様なお話はよく耳にします。
確かに、近いご家族だけで執り行なうのでわざわざ御香典を渡したり、受け取ったりはしない方が多くいます。
私に置き換えても家族葬を選択し、近い身内のみならば必要はないと思っています。
ただし、葬儀当日にご家族だけだとしても、葬儀の前後で周りの方から御香典を渡されるかもしれません。
そんな時、用意をしていないと失礼になってしまいます。
ここで挙げている(返礼品)とは御香典に対しての当日返しの事です。
一般会葬者の方々は5000円くらいが相場になりますので、そちらのだいたい半分の額、3000円前後の品物をお渡しするのが葬儀当日に用意するお返し物(返礼品)です。
そもそも御香典は故人を弔う気持ちを現金化して会葬者が持参してくるので、それを断るのはいかがなものかと思います。
手を合わせて拝むのも、棺にお花を入れるのも同じ弔いです。
御香典は用意をした方々の''気持ち''なのでそこは辞退はせずに感謝して受け取る方が、その方々への失礼にもならないかと思います。
有名なドラマの"金八先生"が人という字は、人と人が支え合ってできていると言っていました。素晴らしい言葉ですね。
会葬者は故人様や御家族を想い、御香典を持参して、受け取った御家族はその想いに感謝し、お返しをする。
すごくシンプルな事だからこそ、このような習慣が時代が変わっても繰り返されてきているのだと思います。
御香典を辞退した葬儀だと、会葬者も困惑してしまったり、行き場のない気持ちも生まれてしまいます。
会葬者の方々の気持ちを優先するのはいかがでしょうか?
ここ最近では、スマートフォンの普及が著しく、誰しもが手にしているようになりました。もっていない人の方が珍しいですよね。
このスマートフォンの普及により、周りの人はもちろん、多くの人と繋がれるようになりました。
スマートフォンの普及は人が人であるがゆえに広がりを見せたのかもしれません。
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大切な人を思う気持ちを心を込めて形にします。
さいたまそうぎ社連盟
埼玉県さいたま市岩槻区本宿224-1
tel 0120-5940-99
fax 048-749-8556
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