24時間年中無休で対応しております。0120-594099までお気軽にご相談下さい。

埼玉では亡くなってから葬儀社を探す方が71.7％に及び、その時になって慌てて探す方が多いようです。「いつから」という決まりはありませんが、最近生前相談をされる方が12.1％と増えて来ております。早い内に身の回りの物の整理や自分のお葬儀の内容を決めておくなど、身近なことからはじめていくことが大切です。

亡くなられた事が分かった時点で0120-594099にご連絡ください。24時間県内1時間位でお迎えに上がります。
死亡診断書が発行された後の手続きは全て葬儀社が行います。お迎え、安置 (霊安室)、寺院の手配、日程等を決めそれ以降も万全なサポート体制でお葬式を執り行っていきます。
※詳しくはお葬式の流れをご確認下さい。
※事前入会で搬送料が2回無料に！「はーとーいん倶楽部」

選択肢としてはご自宅、弊社の霊安室お寺、などがあります。しかしご自宅以外の場合は安置料（弊社の場合1日11,000円）がかかる場合があります。最近はご自宅に帰らず直接葬儀社の安置室にご安置するケースが増えて来ましたが、帰れるご自宅があるならご自宅安置をおすすめ致します。
※事前入会で安置料が3日間無料に！「はーとーいん倶楽部」

家族→親しい親族（親しい方）まででよろしいと思います。日程が確実に決まってから遠い親戚・会社関係・友人・知人に伝える方がスムーズにお葬式を進める事が出来ます。

ご自宅へお連れしたい時は、0120-594099にご相談下さい。
現地で火葬し、遺骨とともに帰ることも出来ます。

今までは、お通夜式・告別式→火葬と二日間にかけて行われてきたお葬式（一般葬）が主流でしたが、昨今様々な形のお葬式が増えて来ました。
家族や近しい友人のみで行う「家族葬」や告別式のみを一日で行う「一日葬」が全体の45.7％ 最多となっております。また、「一般葬」は41.0％、火葬のみを行う「火葬式」は5.8％となっており、今までと違った葬送の形が増えて来ております。

埼玉県の葬儀一式費用は110万円となっておりますが、弊社ではご希望にあわせたお見積りを致しますので、お気軽にご相談下さい。

お葬式・葬儀を行う際に大きく引き伸ばすため、できる限りピントが合っている写真が必要です。また、故人様のお顔がある程度大きく写っている写真が好ましいです。（出来れば親指の爪の大きさ以上が必要です。1人で写っていなくても大丈夫です。）最近デジカメや携帯等で撮ったお写真もご依頼も多数ありますが、画像の確認が必要です。

詳しい定義は「喪主＝故人」に一番近い人になります。
施主＝喪主が高齢な場合に子供などがお葬儀を執り行うときと言われております。姓が変わった子どもでも問題ありません。

故人の代わりに弔問を受けること、告別式の時に挨拶（会葬御礼）などがあります。

お布施とは、僧侶へ読経や戒名を頂いた謝礼として金品を渡すことをいいます。または、本尊へお供えするという考え方です。

仏の弟子となった証しとして授けられる名前。宗派によって異なる場合もあるが、男性は「信士 (しんじ)」「居士 (こじ)」「院居士 (いんこじ)」、女性は「信女 (しんにょ)」「大姉 (だいし)」「院大姉 (いんだいし)」とランクが上がっていく。

日本消費者協会の第11回（平成29年）の調査では、葬儀で戒名料や読経料として寺院に払った費用総額は全体の平均で50.2万円です。 弊社では普通戒名料を無償とし2日間で25万円、1日15万円（初七日・炉前のお経・交通費全て含む）でご紹介出来ます。お気軽にご相談下さい。

※戒名料無償のお葬式「はーといんくらぶ」
※弊社のお坊さん紹介制度

祖父母・父母・親戚に確認しましょう。
こだわりが無い場合コチラでご紹介させて頂きます。

※戒名料無償のお葬式「はーといんくらぶ」
※弊社のお坊さん紹介制度

弊社のスタッフへの心付けは一切必要ありません。
しかし、受付などのお手伝いをした方にはお渡しするのが一般的です。
一般的には1回のお手伝いで5,000円
5,000円（1回）×（お通夜・告別式）2日間＝10,000円）と言われておりますが、地域によっては変動する場合もある様です。

参考資料として親戚・ご近所・会社関係・携帯電話の登録件数・年賀状のやり取り・趣味娯楽のクラブ活動、それぞれのまとめ役を決め、その方と人数を絞り込んで行くと把握しやすいです。

執り行うことは可能ですが、以下の注意点が必要です。
棺の出入りが出来るかどうか。
祭壇・棺・宗教者・会葬者が入るスペースが必要な為、ある程度の広さが必要です。

参列者から見えていた故人様についてお話を聞いたり、来て頂いた御礼を伝えてください。

会葬者が弔意をこめて贈ってくれた品物のことを言います。近年は品物ではなく、金銭またはお花（供花）を贈る場合が増えていますが、地域によっては、缶詰の詰め合わせの供物を贈ることもみられます。
※お供物の注文はコチラ

弊社では必要最低限、お別れ（故人の棺に納める分・後飾り用の花束の分）だけでも大丈夫です。寂しいと感じる様であれば弊社の「シルクフラワー」を使用し祭壇に彩りを与える事が出来ます。

納棺の儀式とは、遺体を浄めて棺に納めることです。故人の｢死｣を受け止める儀式ともいえるでしょう。映画「おくりびと」では納棺士の仕事がかなり詳しく紹介されております。

公害の発生原因となるものはご遠慮いただいています。

例→ビニール製品・化学繊維製品・発泡スチロール製品など詳しくはこちらをご覧ください。

（御宗家様へのお願いの用紙の画像にとぶように）?

日程を確認しお葬式に伺える様に準備をしましょう。お花等のお供物を贈りたい方はコチラからお申し込み下さい。お時間があるなら弔問に駆けつけお悔やみの言葉を伝えてください。服装は平服でかまいませんがアクセサリー類や派手な化粧は控えましょう。
※詳しくは「お葬式のマナー」ページへ

※詳しくは「お葬式のマナー」ページへ

受付係は弔問者や参列者をお迎えする係です。お香典を預かり、芳名帳に記帳してもらうだけでなく、細々とやるべきことが多数あります。
一般的には近所の方や会社関係の方が受け持つことが多いようです。
受付係を頼まれた場合には身なりを整えるのはもちろん、ご遺族の代理としてお越しの皆様に向き合う心構えでのぞみましょう。

通夜式ではおよそ２時間、告別式では火葬等も含めておよそ4時間です。

本位牌や仏壇を用意したり、お骨を収める準備（建墓・納骨堂）をしたり。お香典を多く頂いた方に返す後返しの準備をしたり、法要の準備をしたりと3回忌までは慌しく過ごします。弊社の担当が納骨までしっかりアフターサポート致します。

職にお経をあげてもらうことです。後席の食事も含めると法事と言います。

法要は死後七日ごとにおこなう忌日法要と年忌法要があります。
法要は本来行うべき日を過ぎて行ってはいけません。亡くなった日から数えて行きます。

最近の一例です。

初七日＝告別式中に上げ。
三十五日＝お寺を呼ばず家族のみで弔い。
四十九日＝お寺を呼んで弔い。

百ヶ日＝お寺を呼ばず家族のみで弔い。
一周忌＝お寺を呼んで弔う。

と言う方も増えて来ております。

本来の法要は初七日、三十五日、四十九日（忌明け）、百ヶ日、一周忌、三回忌、七回忌、十三回忌、十七回忌、二十三回忌、二十七回忌、三十三回忌（忌い上げ）、三十七回忌、四十三回忌、四十七回忌、五十回忌となります。

斜体のものは省略されることがあります。