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通夜の流れや服装とマナーを完全解説参列前に知るべき持ち物

■2025/11/11 通夜の流れや服装とマナーを完全解説参列前に知るべき持ち物


突然のお通夜に参列することになり、「どんな服装で行けばいいの?」「香典はいくら包むのがマナー?」と迷った経験はありませんか。

地域や宗教によっても異なる通夜の流れや、仮通夜・本通夜といった違い、さらには家族葬や直葬など現代の多様なスタイルの登場で、「何を準備すればよいのか」「どこまで気を配るべきか」悩みは尽きません。

本記事では、通夜の意味や由来・歴史的背景から、当日のスケジュール、服装や持ち物の選び方、香典・供花のマナー、さらには費用や地域ごとの違いまで、網羅的に解説します。

「うっかりマナー違反で恥をかきたくない」「あとで後悔したくない」と感じた方も、読み終えるころには自信を持って通夜に参列できる知識と安心を手に入れられます。あなたの悩みや不安を、一つ一つ丁寧に解消していきましょう。


通夜とは何か?基本的な意味と歴史的背景・現代の位置づけ

通夜 意味と由来・語源の解説
通夜とは、故人を偲び、亡くなった方と最後の夜を共に過ごす日本の伝統的な儀式です。その語源は「夜を通して故人を見守る」ことに由来し、古くは家族や親族が一晩中故人に寄り添い、冥福を祈る風習が一般的でした。時代が進むにつれ、現代では夜通しではなく、数時間の式となることが増えています。通夜の本来の目的は、故人との最後の別れを静かに過ごし、死を受け入れる心の準備をすることにあります。以下のポイントで通夜の意義を整理します。
  • 故人と最後の時間を過ごす
  • 遺族や親族、友人が悲しみを分かち合う
  • 精神的な区切りをつける

現代の通夜の意義と家族葬等との変化
現代の日本では、家族葬や直葬など葬送スタイルが多様化しています。通夜は従来の大規模な参列から、親しい家族や少人数で行う形式に変化しています。特に家族葬では、親族だけで静かに故人を見送るケースが増えており、よりプライベートな空間が重視されています。直葬では通夜を省略することもありますが、故人や遺族の希望によって柔軟に対応されています。
  • 家族葬:親族中心で静かに行う
  • 直葬:通夜や葬儀を簡略化し火葬のみ
  • 一般葬:従来通り広く弔問を受け付ける
このように、社会背景や家族構成の変化により、通夜のあり方も多様になっています。大切なのは、故人や遺族の意向を尊重し、心を込めて見送ることです。


通夜の流れと当日のスケジュール詳細【参列者・喪主の視点で完全解説】

お通夜の一般的な進行スケジュール
お通夜は、故人との最後のお別れを告げる大切な儀式であり、一般的には夕方から夜にかけて行われます。開始時刻は18時前後が多く、参列者は受付で香典を渡し、芳名帳に記帳します。その後、会場内に入り焼香を行い、故人に手を合わせて祈りを捧げます。焼香は通常1~3回行われ、静かに行うことがマナーとされています。

焼香の順序は家族・親族が先、その後一般参列者というのが一般的です。焼香後は、席について読経を聞いたり、僧侶や司会者による挨拶を受けたりします。お通夜は通常1時間から1時間半程度で終了し、終了後には簡単な会食やお茶菓子が用意されることもあります。参列者は帰宅時に香典返しの案内や会葬礼状を受け取ることがあり、全体として故人を偲ぶ静かで厳粛な流れが基本となります。


ポイント
  • 開始30分前の到着が理想
  • 服装は喪服が基本(夏は通気性の良いもの推奨)
  • 数珠やハンカチも持参
お通夜の進行は宗派や地域によって若干の違いがあるため、案内状や会場の指示をよく確認しましょう。


仮通夜と本通夜の違いと対応方法
仮通夜と本通夜は、どちらも故人を偲ぶ儀式ですが、目的や参加者に違いがあります。仮通夜は、故人が亡くなった当日や翌日に、家族やごく親しい親族だけで執り行う簡易的な儀式です。形式は簡略化されており、遺体の安置や簡単な読経、香典の受け渡しなどを行う程度で、外部の参列者は基本的に招かれません。

これにより、遠方の親族や友人が来る前に、身内だけで故人を見送り、準備を整える時間を確保できます。一方、本通夜は、親族だけでなく友人や知人も招き、正式な形式で行われる儀式です。焼香や読経、挨拶などが丁寧に執り行われ、会葬者全員が故人に別れを告げる場となります。参列者には服装やマナーの案内を事前に伝え、仮通夜を済ませておくことで本通夜が円滑に進むよう配慮することが重要です。


注意点
  • 仮通夜は地域によって行わない場合もある
  • 本通夜には必ず案内状や連絡が届くので、出欠をしっかり伝える
  • どちらも香典や焼香のマナーを守る
状況に応じて、案内された方だけが参列するのが適切です。


喪主・遺族・参列者の役割と心得
通夜では喪主・遺族・参列者それぞれに大切な役割があります。
喪主・遺族の役割
  • 式全体を取りまとめる
  • 受付や案内、参列者への挨拶
  • 香典や供花の管理
  • 僧侶や葬儀社との調整

心得
悲しみの中でも丁寧な対応を心がけ、参列者への感謝を忘れずに伝えることが大切です。
参列者の役割
  • 定められた時間に遅れず到着
  • 受付で香典を渡し、記帳
  • 焼香や会食は案内に従う
  • 静粛な態度と適切な服装

心得
弔問の際はお悔やみの言葉を簡潔に述べ、長居は避けるのが礼儀です。参列時は数珠・ハンカチ・小銭を用意し、周囲の流れに合わせて行動しましょう。


通夜の持ち物完全チェックリスト【香典袋や供花の選び方も詳説】

通夜に必要な持ち物一覧
通夜に参列する際、持ち物を事前に確認しておくことで、落ち着いて故人を偲ぶ時間を過ごせます。以下のリストを参考に、必要な物を準備しましょう。
  • 香典:必ず用意し、香典袋に入れて持参します。
  • 数珠:宗教や宗派に合ったものを用意します。
  • 喪服:季節や性別、地域によって異なる場合があるため、事前に確認が必要です。
  • ハンカチ・ティッシュ:涙や汗を拭くために必須です。
  • ふくさ:香典袋を包むために利用します。
  • サブバッグ:小物や手荷物をまとめて持ち運べるものがおすすめです。
  • 携帯電話(マナーモード):連絡用ですが、会場では必ず音を切りましょう。
  • 筆記用具:記帳用に必要な場合があります。
  • 小銭:受付や交通費などで役立ちます。
これらを事前にチェックし、不足がないようにしてください。


香典袋の種類と正しい書き方・入れ方
香典袋の選び方や書き方は、宗教や故人との関係により異なります。正しく準備することが大切です。
書き方のポイント:
  1. 表書きは「御霊前」や「御香典」など、宗教に合わせて選びます。
  2. 自分の氏名をフルネームで丁寧に書きます。
  3. 住所や会社名を記載する場合は、左下に小さめに書き添えます。
お札の入れ方は、新札は避け、旧札を使用するのが一般的です。お札の表裏や向きにも注意し、不安な場合は銀行で旧札に両替しておくと安心です。


供花・供物の選び方とマナー
供花や供物を贈る際は、宗教や地域の風習、喪主や遺族の意向を確認することが大切です。手配の際は以下のポイントを押さえておきましょう。
  • 供花の種類:白や淡い色の花が一般的ですが、宗派によって異なるため事前に確認を。
  • 供物:果物や菓子折りがよく選ばれますが、宗教によっては避ける場合もあります。
  • 手配方法:葬儀社や花屋に相談し、会場へ直接届けるのがマナーです。
  • 名札:送り主の名前を正しく記載します。会社名や役職が必要な場合もあります。
供花や供物は、タイミングや形式を守ることが重要です。不安な点は葬儀社や担当者に事前に相談し、故人や遺族に失礼のないよう心がけましょう。


通夜のマナーと参列時の振る舞い方【受付・焼香・挨拶の具体例】

受付のマナーと注意点
通夜の受付では、故人や遺族に対する敬意を示す落ち着いた態度が求められます。会場に到着したら、まず軽く一礼してから受付に向かい、静かに芳名帳に記帳します。香典は封筒の表書きを確認し、両手で丁寧に差し出すことが基本です。この際、「このたびはご愁傷様でございます」といった簡潔なお悔やみの言葉を添えるとよいでしょう。

受付では立ち居振る舞いや言葉遣いも重要で、慌てず落ち着いて行動することが求められます。服装は喪服や黒・濃紺など落ち着いた色を基調にし、夏場でも派手な色や軽装は避けます。また、帽子やサングラスは外し、アクセサリーも控えめにするのがマナーです。受付での振る舞いは、遺族や他の参列者に対する配慮の表れとなるため、礼儀正しく丁寧に対応することが大切です。


焼香の作法と順番
焼香は通夜の中心的な儀式です。基本的な流れは、受付後に式場へ進み、焼香の順番が来たら静かに前へ進みます。焼香台の前では、故人と遺族に一礼し、数珠を左手に持ち、香をつまんで静かに焼香します。宗派によって回数が異なるため、案内や前の人を参考にしてください。
焼香の手順を簡単なリストでまとめます。
  • 焼香台の前で一礼
  • 数珠を左手に持つ
  • 香をつまみ、静かに焼香(1~3回が一般的)
  • 遺影に向かい合掌
  • 遺族に一礼し、静かに席へ戻る
焼香の流れや回数は宗教や地域によって異なる場合があるため、案内や周囲をよく確認しましょう。

お悔やみの言葉と挨拶文例
遺族や喪主への挨拶は、心を込めて簡潔に伝えるのが基本です。長々と話すのは控え、相手の心情に配慮しましょう。代表的なお悔やみの言葉をいくつか挙げます。
  • 「このたびはご愁傷様でございます」
  • 「心よりお悔やみ申し上げます」
  • 「突然のことで、言葉もありません」
遺族が疲れている場合は、深追いせず静かに一礼するだけでも十分です。会社関係や友人として参列する場合も、簡潔な言葉と丁寧な態度を心がけましょう。

避けるべきマナー違反・NG行動
通夜には守るべきマナーがありますが、うっかり違反してしまうケースも少なくありません。以下に、よくあるNG行動とその回避策をまとめます。
  • 派手な服装やアクセサリーを身に着ける
  • 大声で話したり、私語をする
  • 香典袋にお札を新札で入れる
  • 香典金額を間違う
  • 写真撮影や携帯電話の使用
 
避けるべきポイントを強調します。
  • 服装・持ち物は事前に確認し、落ち着いた色合いを選ぶ
  • 香典袋の表書きやお札の向きに注意する
  • 会場では静粛を保ち、遺族への配慮を最優先にする
これらに気をつけることで、通夜にふさわしい振る舞いができます。


通夜に関するよくある質問とトラブル対策【実践的Q&A集】

参列できない場合のマナーと対応
どうしても仕事や遠方などの理由で通夜式へ参列できない場合は、遺族や喪主へ電話や手紙で速やかに連絡を入れるのが基本です。直接お悔やみを伝えることが難しい場合には、弔電を送ると心が伝わります。香典を送る場合は、現金書留で遺族宅へ郵送し、香典袋には「お通夜に参列できず申し訳ありません」と一筆添えるのが丁寧です。急な欠席でも、相手の立場や気持ちを配慮した対応を心がけましょう。メールやSNSのみでの連絡はフォーマルな場には適していません。

日程に関する疑問(友引・仏滅など)
通夜や葬儀の日程は、宗教や地域の慣習により異なります。特に「友引」は、仏教圏では故人と一緒に友人も連れて行くと考えられ、葬儀・火葬を避ける日とされることが多いです。ただし、通夜自体は前日に行うことが一般的で、友引でも実施されます。「仏滅」は特に気にされないことが多いですが、地域や親族の意向で調整される場合もあります。日程が決まったら、案内状や連絡で正確な日時を確認し、遅刻や早退などがないように配慮しましょう。

香典・服装・言葉遣いに関するQ&A
通夜式での香典は、故人との関係性や地域によって金額が異なります。一般的な相場は友人や知人で5千円~1万円、親族なら1万円~3万円程度が目安です。香典袋の表書きは「御霊前」が多く、地域や宗教で異なる場合があるので事前に確認しましょう。服装は黒の喪服が基本ですが、急な場合は地味なダークスーツでも問題ありません。女性はシンプルなバッグや靴、男性は白いシャツと黒ネクタイを選びます。言葉遣いでは「ご冥福をお祈りします」など慎重な表現を選び、直接的な死を連想させる言葉(「生きる」「死ぬ」など)は避けるのがマナーです。

上記を意識して準備し、安心して通夜に臨みましょう。



会社概要
会社名・・・さいたまそうぎ社連盟
所在地・・・〒339-0074 埼玉県さいたま市岩槻区本宿224-1
電話番号・・・0120-594-099



 

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