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お布施とは何か?相場や金額マナーまで徹底解説

■2025/12/05 お布施とは何か?相場や金額マナーまで徹底解説


「お布施」と聞いて、正しい金額や渡し方について自信が持てますか?多くの方が、葬儀や法要の場面で「いくら包むべきか」「どのタイミングで渡すのが適切なのか」と悩み、不安を感じているのが現実です。宗派や地域、行事の種類によって大きく異なるため、迷われる方が多いのも無理はありません。
 
「知らずにマナー違反をしてしまったらどうしよう」「家族に恥をかかせたくない」と感じる方も多いのではないでしょうか。お布施には、金額だけでなく封筒やのし袋の選び方、表書き、お札の向きや渡し方など、細かなマナーやルールがいくつも存在します。
 
この記事では、仏教・神道・キリスト教など宗教ごとの違いから、最新の金額相場や地域別の特徴、封筒の書き方、具体的な失敗事例まで、実際のデータと専門家の知見をもとに、わかりやすく解説しています。
 
「もう迷わない」「安心して準備できる」と思える知識が身につきます。ぜひ最後までご覧いただき、納得のいくお布施の準備を進めてください。
 

お布施とは何か?意味・由来・宗教的背景の徹底解説

お布施とは、仏教において僧侶や寺院に感謝と敬意を込めて金銭や品物を渡す行為のことを指します。もともと「布施」はサンスクリット語のダーナ(dāna)に由来し、「施し」や「分け与えること」という意味があります。宗教的な背景として、葬儀や法要、法事などの場面で読経や戒名の授与、供養をしていただいたお礼として金銭を包むのが一般的です。お布施は「気持ち」を表すものであり、厳密な決まりはありませんが、社会的な相場やマナーが存在します。
 
仏教・神道・キリスト教の違い
仏教ではお布施が僧侶への感謝や供養の形として特に重要視されます。一方、神道では「初穂料」や「祭祀料」と呼ばれ、神職への謝礼となります。キリスト教では「献金」や「謝礼金」という呼称が一般的で、教会活動や牧師への感謝として渡されます。宗教ごとに呼称や意味合いが異なるものの、いずれも感謝や祈りの気持ちを形にしたものだという点は共通しています。
 
  • 仏教:お布施(僧侶への謝礼、供養)
  • 神道:初穂料・祭祀料(神職への謝礼、祈祷や祭祀)
  • キリスト教:献金・謝礼金(教会活動や牧師への感謝)
 

神社・初穂料・祭祀料との違い
神社での謝礼は「初穂料」や「祭祀料」と呼ばれます。お布施は仏教寺院に対して使う言葉であり、神社で使用されることはありません。初穂料はお宮参りや七五三、結婚式などで、祭祀料は地鎮祭や各種神事で用いられます。いずれも感謝の気持ちを伝える点は共通していますが、渡す相手や場面、封筒の表書きが異なるため注意が必要です。
 
  • お布施:僧侶・寺院へ(葬儀・法事)
  • 初穂料:神職・神社へ(祈祷・お宮参り)
  • 祭祀料:神職・神社へ(地鎮祭・祭事)
 

お布施とは わかりやすく基礎から
お布施は、葬儀や法事などで僧侶に読経や供養をしてもらった際に、感謝の気持ちを示すために渡す金銭や品物です。金額に明確な決まりはありませんが、相場や地域差があるため、事前に確認しておくことで安心できます。封筒は「お布施」と表書きし、奉書紙や白封筒を使用するのが一般的です。気持ちを込めて丁寧に準備することがとても大切です。
 
お布施の基礎ポイント
 
  • 渡す相手:僧侶や寺院
  • 渡すタイミング:葬儀、法要、法事、納骨、戒名授与など
  • 金額目安:地域・宗派・規模によって異なる(例:葬儀5万~20万円、法要1万~5万円)
 

お布施の書き方・封筒・のし袋の選び方

お布施のし袋の金額の書き方
お布施の金額をのし袋に記入する場合、中袋がある場合は中袋の表面中央に縦書きで金額を記載します。金額は旧字体の漢数字を用いるのが正式です。たとえば、三万円なら「金参萬円」と記載します。裏面には住所と氏名を書き入れます。金額を表書きに記載することは基本的にありませんが、寺院や慣習によっては求められる場合もあるため、迷ったときは事前に確認するのが安心です。
 
お布施 書き方 見本・漢数字の記入例
お布施の金額を記載する際には、旧字体の漢数字を使いましょう。例として、1は「壱」、2は「弐」、3は「参」、5は「伍」、10は「拾」、100は「百」、1000は「仟」や「阡」、円は「圓」などと記載します。
 
例:「金参萬円」「金壱萬円」などと表記し、金額の前後に「也」を付ける場合もあります。
 
お布施 封筒の種類と選び方
お布施を包む封筒には、白無地、奉書紙、のし袋など複数の選択肢があります。一般的には白無地の封筒や奉書紙が選ばれますが、地域や宗派によっては水引付きの封筒を使う場合もあります。のし袋を選ぶ際は、蓮の花など仏事専用の柄が入ったものや無地が適しています。どれを選ぶか迷った場合は、販売店で「お布施用」として販売されているものを選ぶとより安心です。
 
白無地・奉書紙・水引の使い分け
  • 白無地封筒:最も一般的で、無地のシンプルなものが多い
  • 奉書紙:格式を重んじる場合や、特に丁寧にしたい時に適しています
  • 水引付き封筒:関西地方など一部地域や宗派で使われます。白黒や双銀の水引が一般的です
 

封筒の選び方は、地域や宗派、寺院の方針に合わせて選ぶことが大切です。
 
お布施 封筒の入れ方・お札の向き
お札は新札でも問題ありませんが、できるだけ折り目がきれいなものを用意しましょう。封筒に入れる際は、お札の人物の面を表側(表書き側)に向けて包みます。封筒の開き口が上になるように入れることで、受け取る側も扱いやすくなります。
 
中袋なしの場合の注意点
中袋がない場合は、直接お札を封入します。その際の注意点は以下の通りです。
 
  • 封筒の内側に金額を記載する
  • お札の向きは必ず統一する
  • 封をする場合はのり付けせず、軽く折りたたむだけにする
 

以上を守ることで、より丁寧な印象を与えられます。
 
お布施 封筒 販売店・購入方法
お布施用の封筒は、文具店やスーパー、葬儀社、仏壇店などで購入が可能です。近年はコンビニやネット通販でも手軽に購入できるようになっています。選ぶ際は「お布施用」と明記されたもの、または無地の金封を選ぶと安心です。販売店では用途を伝えることで、最適な封筒やのし袋を案内してもらえます。
 

お布施を渡すタイミング・マナー・注意点

お布施は、葬儀や法事など仏教の行事において僧侶やお寺に感謝の意を伝えるために渡す金銭です。正しいタイミングやマナーを守ることで、相手に失礼のない対応ができます。一般的には、葬儀や法要当日に僧侶へ読経の前後で渡すのが基本です。渡す際には、袱紗(ふくさ)に包んで持参し、僧侶が控室や控えの間にいるタイミングを見計らって丁寧に手渡します。封筒の表書きは「お布施」とし、金額を封筒の表面に記載しないのが一般的な作法です。渡す際には、感謝の気持ちを込めた一言を添えることが大切だとされています。
 
お布施とは 渡し方・タイミングの正解
お布施の正しい渡し方やタイミングを知ることで、安心して準備を進めることができます。お布施は「読経や戒名の授与」など僧侶の務めが始まる前、あるいは終了後に直接手渡すのが一般的です。渡す場所としては控室や受付などが適切とされています。封筒は白無地や「お布施」と印刷された専用のものを使用し、袱紗に包んで持参するのがマナーです。表書きは毛筆や筆ペンなどで「お布施」と記し、裏面には施主名や住所を小さく書くことが推奨されます。金額は中袋に漢数字で記載し、封筒の表には書かないのが通例です。
 
お布施とは お盆や49日、法事の場面別
お布施を渡すタイミングやマナーは、行事ごとに微妙に異なります。お盆や彼岸法要の場合は、法要が始まる前に僧侶へ渡すのが一般的です。49日や一周忌などの法事では、読経が終わった後に渡す場合も多く見られます。家族葬など少人数で行う葬儀の場合でも、基本的なルールは変わりません。場面ごとのお布施の目安金額は次の通りです。
 
  • 葬儀・告別式:5万円~15万円
  • 49日法要:3万円~5万円
  • 一周忌:1万円~5万円
  • お盆・彼岸:5千円~3万円
 

ただし、地域や宗派、寺院との関係によって金額は変動しますので、事前にお寺や親族に相談して決めると安心です。
 
僧侶・お寺へのマナーと流れ
僧侶やお寺へお布施を渡す際のマナーをしっかり守ることで、円滑な関係を築くことができます。お布施は奉書紙や白封筒、または専用封筒に入れ、袱紗で包んで持参しましょう。水引は基本的に不要ですが、地域の慣習によっては白黒や双銀の水引を用いる場合もあります。渡す時には席次や挨拶の言葉にも気を配り、「本日はよろしくお願いいたします」や「ご供養いただきありがとうございます」と感謝の意を伝えると好印象です。お布施のほかに御膳料や車代が必要な場合は、それぞれ別の封筒を用意して渡します。
 
お布施とは お供え・心付け・志との違い
お布施と混同しやすいものに「お供え」「心付け」「志」があります。それぞれ意味や用途が異なるため、正しい使い分けが必要です。
 
  • お布施:僧侶・寺院への感謝を表すもの
  • お供え:仏壇や墓前に供える品物や金銭
  • 心付け:読経以外の手伝いや車の送迎などへの謝礼
  • 志:香典返しや、お世話になった方への謝意
 

使い分けを間違えないよう、それぞれの目的や表書きを確認して準備しましょう。
 

法事・法要・納骨・回忌ごとのお布施の違い

日本の仏教行事におけるお布施は、行事の種類や規模、地域、宗派によって金額や表書き、マナーに違いがあります。お布施は僧侶への感謝の気持ちを表すものであり、葬儀や法要(49日、三回忌、一周忌、納骨式、回忌法要など)ごとに相場や書き方も異なります。特に納骨や回忌ごとの行事では、宗派やお寺ごとに細かな決まりがある場合も多いため、事前の確認が重要です。お布施の金額を決める際は、故人や家族の立場、地域の慣習も踏まえ、無理のない範囲で用意することが大切です。
 
49日、17回忌、三回忌など行事別の相場
各法要・回忌によってお布施の相場は異なります。以下は代表的な金額の目安です。
 
  • 49日法要:3万円~5万円(地域やお寺で差があります)
  • 一周忌:2万円~5万円(複数僧侶の場合は増額の目安あり)
  • 三回忌:1万円~3万円
  • 七回忌以降:1万円前後
  • 17回忌:1万円前後
  • 納骨式:1万円~3万円(戒名がある場合は増額することも)
 

お布施の金額は、地域やお寺の慣習、僧侶の人数によって変動します。遠方から来ていただく場合は、別途車代や御膳料を包むことも一般的です。
 
各法要・法事での表書き・封筒の書き方
お布施を包む際は、白無地または蓮の花の絵柄が入った封筒を使用し、水引は原則不要です。表書きには「お布施」と毛筆や筆ペンで丁寧に記載します。封筒の裏面には施主の住所と氏名を記入するのが一般的です。
 
  • 49日・法要:表書き「お布施」、白封筒・奉書紙、水引不要
  • 納骨式:表書き「お布施」、白封筒、水引不要
  • お盆:表書き「お布施」、白封筒、水引不要
  • 車代:表書き「御車代」、白封筒、水引不要
  • 御膳料:表書き「御膳料」、白封筒、水引不要
 

中袋を使用する場合は、金額を漢数字で「金壱万円」などと記入します。封筒には新札を避け、折り目のないきれいなお札を使用することがマナーです。
 
お布施と御膳料・車代・戒名料の違いと内訳
お布施は僧侶への読経や供養への感謝を表すものですが、御膳料や車代、戒名料も必要になることがあります。
 
  • お布施:読経や供養に対する謝礼(1万円~5万円)
  • 御膳料:食事の提供ができない場合のお礼(5,000円~1万円程度)
  • 車代:僧侶の交通費(5,000円~1万円程度)
  • 戒名料:戒名を授かった場合に必要(3万円~30万円程度)
 

それぞれ別々の封筒に包み、表書きを変えて用意しましょう。家族葬や小規模な法要の場合でも、僧侶が遠方から来る場合は車代を添えるとより丁寧な対応となります。
 
お布施とは お盆や納骨・墓じまいの事例
お布施は葬儀や法要だけでなく、お盆や納骨、墓じまいなどさまざまな仏事で必要となります。
 
  • お盆:僧侶が自宅やお墓に来て読経する際にお布施を渡します
  • 納骨:納骨式で僧侶を招く際も、お布施が必要
  • 墓じまい:お墓を閉じる際の供養や閉眼法要にもお布施を準備
     
  • お盆:5千円~1万円(僧侶の人数によって調整)
  • 納骨式:1万円~3万円(戒名料が別途必要な場合あり)
  • 墓じまい:1万円~3万円(閉眼供養料も検討)
 

いずれの場合も、感謝の気持ちを込めて包むことを心がけましょう。金額やマナーに不安がある場合は、事前にお寺や葬儀社へ相談しておくとより安心です。
 

よくある質問(FAQ)と困ったときの解決法

お布施はどんな場面で必要?
お布施は、葬儀や法要、納骨、一周忌、年忌法要、お盆やお彼岸など、さまざまな仏事の場面で必要となります。僧侶に読経や供養を依頼した際や、戒名をいただいた時などに渡すのが一般的です。お寺への感謝や敬意の気持ちを金銭で表現するものであり、仏教儀式に限らず、故人やご先祖の供養全般で活用されます。なお、神社では「初穂料」、キリスト教では「献金」と呼ばれ、宗教や儀式によって名称や目的が異なる点も理解しておきましょう。
 
お布施に金額を書かない場合の理由
お布施の封筒に金額を記載しない理由は、金額そのものではなく「感謝の気持ち」を伝えることが本質だからです。仏教の考え方では形式よりも心が重視され、金額の大小を強調しない配慮も含まれています。特に奉書紙や封筒のみで中袋を使わない場合は、金額を記載する必要はありません。もし金額を書く場合は漢数字が適切ですが、迷った際は無記載でも問題ありません。お布施の金額に対する不安がある場合は、地域や宗派の慣習を参考にし、まずは気持ちを大切にすることが大事です。
 
供養料や志との住み分け
お布施、供養料、志は一見似ているようで、それぞれ異なる用途と意味を持っています。
 
  • お布施:僧侶への感謝(読経や戒名など)に用いられ、封筒表記は「お布施」
  • 供養料:納骨やお墓参りなど供養全般の費用であり、「御供養料」と書く
  • 志:お礼や感謝を示す時に使われ、「志」や「御礼」と表記される
 

お布施は僧侶やお寺への謝礼、供養料は供養全般の費用、志は特定の費用や御礼に使われることが多いので、状況に応じて適切な表現を選びましょう。
 
お布施のお札が新札でなくても良い?
お布施を包む際に使うお札は、必ずしも新札でなければならないという決まりはありません。新札は慶事で用いられることが多いため、葬儀や法事では「急なお悔やみの場面に用意した」という意味で、あえて新札を避ける地域や宗派もあります。もし新札しかない場合は、軽く折り目を付けて使うと丁寧な配慮が伝わります。大切なのは、お札が清潔で丁寧に扱われていることです。
 
お盆やお彼岸・年忌ごとの違い

お布施の金額や用途は、行事ごとに異なります。主な違いについてまとめます。
 
  • 葬儀:5万円~10万円が相場。主に読経や戒名の謝礼として渡します。
  • 一周忌・年忌法要:1万円~5万円程度。法要や供養として渡すことが多いです。
  • お盆・お彼岸:5千円~1万円程度。供養や塔婆料などに充てられます。
 

お盆やお彼岸ではお寺への感謝を込めて渡し、年忌法要では故人の供養を意識した金額が基準となります。地域やお寺によって相場や慣習が異なるので、事前に確認しておくとより安心です。
 


会社概要
会社名・・・さいたまそうぎ社連盟
所在地・・・〒339-0074 埼玉県さいたま市岩槻区本宿224-1
電話番号・・・0120-594-099


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