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身内のみの家族葬の流れを徹底解説

■2025/12/05 身内のみの家族葬の流れを徹底解説


家族葬を“身内だけ”で行いたいと考えたとき、どこまで親族を招くべきか、費用や準備にどれほど手間がかかるのか——これは多くのご遺族が抱える共通の悩みです。
 
初めて喪主や遺族代表を務める場合、「親族同士で意見が分かれてしまわないか」「会社や友人への連絡はどのようにすれば失礼にならないか」といった不安や疑問もつきません。
 
本記事では、家族葬の葬儀の流れ、マナー、そしてトラブル回避の具体策まで、徹底的にわかりやすく解説します。
 
記事を最後までお読みいただくことで、“身内だけの家族葬”を安心して進めるための具体的な知識と的確な判断力が身につきます。まずは、ご自身の悩みや疑問にじっくりと向き合いながら、一緒に確認していきましょう。
 

家族葬「身内のみ」の基礎知識と他葬儀形式との比較

家族葬 身内のみの定義と特徴 - 家族葬と一般葬、密葬・直葬との具体的な違いをわかりやすく解説
家族葬「身内のみ」とは、故人の配偶者や子ども、両親、兄弟姉妹などごく近い血縁・親族を中心に、少人数で静かに執り行う葬儀スタイルを指します。一般葬では地域の方や会社関係者など幅広い方が参列しますが、家族葬は参列者の範囲を限定することで、故人とのお別れの時間をゆっくり過ごせる点が大きな特徴です。さらに密葬や直葬は、宗教儀式を簡略化したり、火葬のみで済ませるなど、よりシンプルな形式もあります。これらの違いを把握しておくことが大切です。
 
身内のみの家族葬の参列範囲の判断基準 - 参列者の範囲がなぜ重要か、呼ぶべき範囲の具体例を示す
家族葬「身内のみ」で参列範囲をはっきりさせておくことは、葬儀後の親族間トラブル防止や、参列辞退依頼の伝達を円滑にするためにも重要です。範囲が曖昧なままだと、会社関係者や遠い親戚から問い合わせや弔問が相次ぐ場合もあります。呼ぶべき親族の具体例としては、以下が挙げられます。
 
  • 故人の配偶者
  • 子供・孫
  • 両親・兄弟姉妹
  • 故人と特に親しい親族のみ

参列者の範囲を決めたら、訃報連絡や案内文に「家族葬につき身内のみで執り行います」「ご弔問はご遠慮ください」などの一文を添えることで、外部からの参列希望を丁寧にお断りすることができます。会社や取引先には、メール等で「ご厚意に感謝しつつご辞退をお願い申し上げます」といった文面を使うと良いでしょう。
 
身内のみの家族葬の流れと準備 - 葬儀の準備から当日までの具体的なスケジュールと注意点を解説
家族葬「身内のみ」の一連の流れは、基本的には一般葬と変わりませんが、準備や進行がスムーズになるメリットがあります。主な流れや準備ポイントは下記の通りです。
 
  1. 葬儀社の選定および日程調整
  2. 必要書類・遺影写真・喪服などの準備
  3. 訃報連絡と参列案内の作成・送付
  4. 通夜・告別式(省略する場合もあり)
  5. 火葬・収骨
  6. 精進落としや後飾りの準備

注意点
  • 香典を辞退するかどうかは事前に家族で話し合い、案内文に明記しておく
  • 家族葬であっても宗教者の手配や返礼品の準備は必要となる場合がある
  • 弔問や供花の辞退を希望する場合は案内文にしっかり記載

服装は基本的に喪服が望ましいですが、身内のみの場合は略式のブラックフォーマルでも差し支えありません。会社や親族に対する連絡は、混乱を防ぐために統一された文面やメール例文を活用すると安心です。
 

身内のみの家族葬マナーと服装、香典対応

家族葬の服装と喪服の選び方 - 親族や子供別の適切な服装や喪服のポイントを具体的に解説
家族葬を身内のみで執り行う場合でも、服装や喪服のマナーは重視したいポイントです。基本的には正喪服や準喪服が推奨されますが、親族の範囲や葬儀の規模に応じて柔軟に対応できます。
 
  • 喪主・近親者:黒の正喪服、白シャツ、黒ネクタイ、黒靴下、黒革靴(男性)、黒のワンピースやスーツ、黒ストッキング、黒靴(女性)
  • 子供:落ち着いた色調の服(黒・紺・グレー)や、学校の制服があれば着用しても良い
  • 参列者:準喪服または略喪服、地味な色合いのスーツなど

服装選びのポイント
  • 派手なアクセサリーや柄物は避け、装飾は控えめにする
  • 小さな子供には無理に喪服を用意せず、清潔感のある落ち着いた服装を選ぶ
  • バッグや靴も黒で統一するのがマナー

身内のみの葬儀であっても、故人や遺族への敬意を大切にした身だしなみを心がけることが大切です。
 
香典の取り扱いと辞退の伝え方 - 香典辞退のマナーや断り方の文例を丁寧に示す
家族葬で身内のみが集まる場合、香典を受け取らないケースも増えています。香典の辞退を伝える際は、葬儀前にしっかりと案内し、トラブルを防ぐことが重要です。
 
香典辞退を伝える場合のポイント
  • 訃報や案内文で「香典はご辞退申し上げます」と明記する
  • 参列者の負担を減らす配慮が伝わる表現を心がける
  • 会社関係や親戚にも統一した案内を送付する

香典辞退の案内文例
  • 「誠に勝手ながら、香典・供物のご厚意は固くご辞退申し上げます」
  • 「家族のみで静かに故人を見送りますため、お気遣いなさいませんようお願い申し上げます」

香典や供花を辞退することで、参列者に余計な気遣いをさせない配慮が伝わります。もし香典を受け取る場合でも、金額や贈り方に地域ごとのマナーがあるため、事前の確認を忘れないようにしましょう。
 
喪主・親族代表の挨拶例と弔問マナー - 実際に使える挨拶文例と弔問時の注意点を紹介
家族葬の身内のみの場では、形式にとらわれ過ぎず、感謝と故人への想いを込めた挨拶が好まれます。
 
喪主の挨拶文例
「本日はご多用の中、故人のためにお集まりいただき、誠にありがとうございます。身内のみでささやかながらお別れの式を執り行うことができました。故人もきっと安らかに旅立てることと思います。今後とも変わらぬご厚誼を賜りますよう、お願い申し上げます。」
 
親族代表の挨拶文例
「本日は皆様にご参列いただき、心より御礼申し上げます。家族だけの葬儀となりましたが、皆様の温かいお心遣いに深く感謝しております。」
 
弔問時のマナー
  • 静かに丁寧な言葉遣いを心がける
  • 挨拶は簡潔に、遺族の様子に配慮する
  • 長居を避け、控えめな態度を心がける

身内のみの家族葬でも、心のこもった言葉と振る舞いが、故人と遺族の心に残る大切な時間となります。
 

身内のみの家族葬の参列者の選び方と対人関係の配慮

家族葬を身内のみで執り行う際は、誰を参列者とするかが非常に大きなポイントとなります。参列範囲を明確にし、対人関係への配慮を怠らないことがトラブル防止につながります。特に親族や会社、友人への連絡や断り方には細心の注意を払いましょう。親族のどこまでを呼ぶか、参列辞退の伝え方など、円滑な進行を意識しておくと安心です。
 
呼ぶ親族の範囲と呼ばない場合の配慮
身内のみで行う家族葬では、参列の範囲をしっかり定めることが重要です。一般的には故人の配偶者、子ども、孫、兄弟姉妹など、一親等・二親等までを目安とすることが多いです。ただし、親族によっては「呼ばれなかった」と感じてしまう場合もあるため、事前の配慮は欠かせません。
 
呼ぶ親族の範囲の例としては、
  • 配偶者・子供・孫など近い親族
  • 兄弟姉妹
  • 故人と特別に親しかった親戚

呼ばない場合の配慮策としては、個別に事情を説明したり、電話や手紙で丁寧に伝える、また後日改めて弔問の機会を設けるなどが考えられます。
 
注意点リスト
  • 参列範囲は事前に家族で十分相談し、統一した見解を持っておく
  • 呼ばない場合は「家族葬のため身内のみで」と明確に伝える
  • 誤解を防ぐため、案内状や連絡時には丁寧な言葉を使う

トラブルを避けるためにも、呼ばない親族には心を込めて事情を説明することが大切です。
 
会社関係や友人の参列辞退の伝え方
会社関係や友人には、参列を辞退してもらう旨を明確に伝える必要があります。遺族や故人の負担軽減のためにも、断り方や連絡方法には適切な配慮を心がけましょう。
 
参列辞退の伝え方例文としては、
  • 会社宛:「このたびは家族葬にて身内のみで執り行います。ご参列・ご香典はご遠慮申し上げます。」
  • 友人宛:「故人の遺志により、家族のみで葬儀を行います。お気持ちだけありがたく頂戴いたします。」

伝える際のポイント
  • メールや手紙は簡潔かつ丁寧にまとめる
  • 香典や弔電も辞退する場合はその旨を明記
  • 会社には上司や人事部を通じて一斉連絡を行う方法も有効

会社や友人とは、葬儀後に改めてお礼を伝えることで良好な関係を維持することができます。
 
自宅弔問やお気遣いなくの伝え方
葬儀後に自宅への弔問希望を受けたり、香典や供花の辞退を伝える場合には、相手の気持ちを尊重しながら、柔らかな表現でお知らせすることが大切です。
 
状況別の断り方例
  • 「家族のみで静かに見送りたいと思いますので、ご弔問やご香典はご遠慮させていただきます。」
  • 「お気持ちだけありがたく頂戴し、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。」

断り方のコツ
  • 相手の厚意に対しては、必ず感謝の気持ちを添える
  • 電話や手紙、メールなどで個別に丁寧に伝える
  • 特に高齢の親族や近隣の方には、できれば直接会って伝えるのが理想

自宅弔問や香典辞退の意思は、早めかつ分かりやすく伝えることで、双方が気持ちよく対応することができます。
 

身内のみの家族葬で起こりやすい失敗・トラブルと対策

典型的なトラブル事例と事前防止策
家族葬を身内のみで執り行う場合、事前に想定しにくいトラブルが発生することがあります。よくある失敗例としては、参列者の範囲を明確に伝えなかったため親族間で誤解や不満が生じたり、会社関係者や友人が急な弔問に訪れて対応に困るケースが挙げられます。また、葬儀の費用分担や準備の役割分担が曖昧なままになり、トラブルに発展することもあります。
 
こうしたトラブルを防ぐためには、以下の点を徹底しましょう。
 
  • 参列者の範囲を明確に案内する
    事前に「家族葬は親族だけで行います」など、案内状や連絡メールで明確に伝えることが重要です。
     
  • 費用や役割分担を事前に話し合う
    喪主や遺族で費用や準備の分担をリスト化し、誰が何を行うかを皆で共有しましょう。
     
  • 弔問の断り方を準備しておく
    会社や友人には「今回は家族のみで執り行いますので、ご参列はご遠慮ください」といった文面をあらかじめ用意しておくと安心です。

下記のようなトラブルと防止策の一覧もぜひ参考にしてください。
  • 参列者範囲の誤解:案内状やメールで明確に参列者を限定
  • 葬儀費用の分担で揉める:費用や役割分担を事前に話し合いリスト化
  • 突然の会社・友人の弔問:断りの文面を準備し、事前に連絡
  • 場所や時間の周知不足:案内状や連絡メールで詳細情報を正確に伝達
 

香典・参列に関するトラブルと正しい対応
家族葬で身内のみの参列にした場合、香典や参列の可否をめぐるトラブルが発生しやすい傾向があります。親族や会社関係者から「香典だけでも渡したい」「弔問に伺いたい」という申し出があっても、遺族が希望しない場合は断り方に悩むことも多いです。
 
正しい対応としては、以下のポイントを押さえておくと安心です。
 
  • 香典辞退の意向は明確に伝える
    「誠に恐縮ですが、香典はご辞退させていただいております」と案内状やメールに記載するようにします。
     
  • 参列辞退を丁寧に伝える文例を用意する
    会社や友人には「このたびは家族のみで葬儀を執り行うため、ご参列はご遠慮願います」といった丁寧な文面で連絡するのが良いでしょう。
     
  • 後日改めてお礼を伝える
    香典や弔問の申し出があった場合、後日お礼状や電話で感謝の気持ちを伝えることでトラブル防止につながります。
 

香典・参列に関する対応ポイントを以下にまとめます。
  • 香典辞退や参列辞退は、案内状・メール・電話で明確に伝える
  • 会社や友人には、文例を活用して丁寧に断る
  • 香典や弔問の申し出には後日お礼を必ず伝える

このような配慮を行うことで、親族や関係者との予期せぬトラブルを防ぎ、スムーズに家族葬を執り行うことができます。
 

家族葬の手続きと訃報連絡の具体的ガイド

家族葬の準備リストと必要書類 - 手続きや準備するものを具体的に一覧化
家族葬を身内のみで執り行う場合、スムーズに進めるためには事前準備が不可欠です。以下のリストを参考に、必要な手続きや書類を一つ一つ確認しましょう。
 
  • 死亡診断書:医師が発行。火葬や役所手続きに必須。
  • 役所への死亡届:市区町村役場で提出し、火葬許可証の取得に必要。
  • 火葬許可証:死亡届提出後に発行され、火葬場で必要になる。
  • 葬儀社との契約書:プランや費用を明確にするために重要。
  • 身内・親族リスト:参列範囲を明確にし、連絡漏れを防ぐために作成。
  • 香典返しリスト:香典をいただいた方の管理用に用意。
  • 喪主決定書類:喪主を明確にし、挨拶や手続きの責任者を定めるもの。
  • 服装準備:喪服や必要な小物を用意(黒無地が基本)。

このほか、故人の遺影写真や思い出の品、必要に応じて遺言書や相続に関する資料も準備しておきましょう。費用やプランは事前に葬儀社へ相談し、見積もりを比較検討することが大切です。手続きが煩雑な場合は、無料相談窓口などを活用することで安心して進められます。
 
訃報の伝え方と連絡の方法 - 訃報連絡のタイミングや文例、周知方法を詳述
身内のみの家族葬では、訃報連絡の範囲や伝え方が重要となります。一般的には近親者を中心に連絡し、会社関係や友人・知人へは「家族葬のため参列はご遠慮いただきたい」と伝えるのがマナーです。
 
【訃報連絡のポイント】
  • まずは身内・親族のうち、参列する方へ速やかに電話やメールで連絡する
  • 会社や知人には「家族葬のためご遠慮ください」と配慮ある文面で伝える
  • 直接会えない場合は、メールやLINEを活用し、文例を用いることで誤解を避けやすくする

【訃報連絡の文例】 「ご通知申し上げます。このたび、故〇〇〇〇(故人名)が永眠いたしました。誠に勝手ながら家族葬(身内のみ)にて執り行いますので、ご参列はご遠慮いただきますようお願い申し上げます。」
 
【注意点】
  • 香典や弔問についても、「お気遣いなく」と添えることで相手が迷わずに済みます
  • 会社への連絡は直属の上司や人事担当へ簡潔に伝えるのが望ましい
  • 参列辞退やお断りの文例を準備し、失礼のない対応を心がける

家族葬を親族だけで執り行う場合、連絡範囲やタイミング、文面に十分な配慮をすることで、余計なトラブルや誤解を防ぐことができます。葬儀後の自宅弔問などを希望しない場合も、事前にしっかりと伝えておくと安心です。
 

会社概要
会社名・・・さいたまそうぎ社連盟
所在地・・・〒339-0074 埼玉県さいたま市岩槻区本宿224-1
電話番号・・・0120-594-099


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