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ホーム 管理者 2018-11-06T18:35:19+08:00

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LEDTOKYO様にインタビューされました!

■2025/10/19 LEDTOKYO様にインタビューされました!
LEDTOKYO株式会社様より取材していただきました。(2023年4月6日)
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井上:それでは早速、関根さんの活動について教えてください。
関根:はい。私は、普段「さいたまそうぎ社連盟 有限会社愛翔葬祭」で代表取締役を務めております関根 信行と申します。現在は、事業再構築をしていて、同じ施設内で「LIVE THEATER +810」のCEOも務めております。


さいたまそうぎ社連盟 有限会社 愛翔葬祭

井上:それでは、最初に有限会社愛翔葬祭について教えてください。
関根:有限会社愛翔葬祭は平成13年から埼玉県さいたま市岩槻区で葬祭業を始めた葬儀屋です。

-「さいたまそうぎ社連盟 有限会社 愛翔葬祭」の特徴

井上:なにか特徴などはございますか?
関根:葬儀の事前相談ができる「はーといん倶楽部」という会員サービスを行っています。
ほかには、生花と併せて使用することで、華やかさはそのままに費用を抑えられる、コットンやポリエステルなどで造られた「シルクフラワー」の導入などを行っています。

-「さいたまそうぎ社連盟 有限会社 愛翔葬祭」課題

井上:なるほど、ありがとうございます。次に、有限会社愛翔葬祭の今お持ちの課題などはありますか?
関根:葬儀屋として自信・クオリティを持ってやっているのですが、新型コロナウイルスの影響で、火葬式や一日葬、家族葬など、お葬式の形が変わってしまいました。この状態から以前の形態に戻るのは考えにくいので、新しいお葬式のスタイルを構築していくことですかね。
昔は祭壇に個性を出していたのですが、これからは祭壇だけでなくて、式場全体の空間で演出したいなという課題もありました。あとは、「葬儀場」という場所に対する負のイメージを、とにかく払拭(ふっしょく)したいですね。

「LIVE THEATER +810について

 



井上:有限会社愛翔葬祭のほかにも、この施設で運用されている「LIVE THEATER +810」についても教えてください。
関根:「LIVE THEATER +810」は、私自身が過去にバンド活動などを行っていて、新事業をするなら自分の好きなことをやりたい!ということではじめました。


LIVEの様子

ライブハウスも新型コロナウイルスの影響で、業界が盛り下がっていてどうしようもない状態でした。どうしようもないもの同士掛け合わせたところで、どうしようないけれど、私は葬儀屋も仕事として誇りを持ってやっていましたし、ライブや音楽業界も無くなってはいけないと思ったのどうにか二つを立て直したいと思いました。
「LIVE THEATER +810」は、次世代型の多目的ホールで、施設全体のプロデュースは株式会社フジアール・藤原基宏さんが取り仕切ってくれました。音響はミネラルウォーターサウンドスタジオ・梅沢正博さん、防音の設計・施工は名古屋の株式会社KOTOBUKI・庭瀬寿洋さん、照明はシルクドソレイユの日本公演を手がける株式会社フジアール・星野仁志さん、という各業界のプロフェッショナルが集まってくれました。

-「LIVE THEATER +810」の特徴などを教えてください。

井上:素晴らしい方々の力でつくられたんですね。たくさんの特徴があると思うのですが、一押しの特徴などはありますか?


LIVEverの様子

関根:そうですね。全て最高の機材をそろえているのですが、おもしろいのは「NDI」という、会場にオペレーターが不在でもリモートでカメラの操作が可能なシステムの入ったカメラです。
最近増えてきたオンラインライブなどで必要になってくるでしょう。将来的には、アイドルやバンドの特定メンバーだけを見たいというファンに対して、カメラの権限自体をチケットとして販売したいと考えています。メンバーも自分専用のカメラなので、そのカメラに目線をたくさん送ることになるでしょう。ファンにとってもたまらないご褒美ですよね。
編集した映像にはクレジットにカメラマンとして、チケット購入者の名前が出てくるようなことも計画しています。


導入されている最新機器

葬儀場とライブ会場を併設しようとしたきっかけ

井上:1つの会場で、葬儀・ライブの2パターンが併設しているのってすごく珍しいですよね。このような施設を作ろうと思ったきっかけについて教えてください。
関根:もともとのスタートは、友人と食事していた際に友人が「自分の葬式はボンジョビのイッツマイライフをかけながら、拍手で送り出してほしい」と言っていたんですよ。
その発想は面白いな、と思い海外のお葬式はどんなスタイルで行われているんだろうと考えたんです。たとえば、キリスト教の場合は「昇天」という考えで、悲しいけれどもおめでたいこと、と捉えていたり、タイなんかでは、お葬式なのかお祭りなのか区別がつかない程のお祭り騒ぎになっていて、これはもうフェスの域だなと思いました。
日本人もお祭りが好きなタイプなので、シナジーとしてはいける話だと思ったんですよ。そこからいろいろと派生していきました。
井上:なるほど。ありがとうございます。

LEDビジョン導入のきっかけ

井上:それでは、LEDビジョンについてご質問します。LEDビジョン導入のきっかけについて教えてください。
関根:コロナ禍になり「オンライン葬儀」というワードが出てきたんです。うちの式場でも実施したのですが、平坦な映像が続くのでなんかパッとしなかったんです。
映像に何か動きを出したい。ということで、プロジェクションマッピングの導入を考えたんです。しかし、プロジェクションマッピングを使用する場合、会場を暗くしなければいけなかったんです。あとは、影の関係で装飾が限定されてしまうなどの制限が発生しました。
私は、お客様一人ひとりの個性を大切にした、故人に浸れる葬儀を行いたかったんです。たとえば、本が好きだったら、本棚の中で葬式をしたり、海が好きだったら海の中だったり、その人が好きだったものを流しながら、プロジェクションマッピングはあまりにも乖離(かいり)があったので、やめました。暗闇での転倒事故の恐れもあるので。
そこで、LEDビジョンの導入を考えました。




LED TOKYOを選んだきっかけ



井上:では、LED TOKYOを選んだきっかけなどがありましたら教えてください。
関根:LEDビジョンの導入を検討してから、いろんなLEDビジョンを扱う企業さんを回りました。いろんなお話を聞いたのですが、どこにいっても「開口部」を作らないと難しいと言っていたり、金額もふわっとしていてはっきりしていなかったんですよ。そこで、LED TOKYOさんのショールームに伺いました。
井上:そうだったんですね。確かに「明日行ってもいいかな?」という感じのスタートでしたね。
関根:はい。実際にショールームにお伺いして、お話をしていったらすぐに見積もりがきて、大体こんな感じになるよっていう提案が全てスピーディーだったんですよ。
わからないものに対して、スピーディーに返してくれるのにすごく安心しました。
井上:ありがとうございます。僕も初めてお話を伺った際にとてもおもしろいお仕事になりそうだなということで、社内で立候補し担当させていただきました。

LEDビジョン導入までの流れ

井上:それでは、続いてLEDビジョン導入の流れについてお伺いします。
関根:そうですね、一筋縄ではいかなくて、業者さんの変更なども発生しましたね。LEDビジョンに関しては、電源に関してですかね。途中から、かなり電源消費の低い省エネのLEDビジョンに変更してくださいましたよね。




井上:そうですね。LEDビジョン以外にも多くの電子機器が設置されるとのことでしたので、LEDビジョンでできる消費電力を抑える努力をさせていただきました。施設全体で電力が足りる、足りない、のディスカッションを行い、全体感をみて調節しました。

弊社の製品は同じ製品でも多様なスペックをカスタマイズできるので、クライアントのご予算だったり、ご希望にあわせたご提案をさせていただいておりますので、そこが上手にフィットしたのかなと思います。
関根:はい!フィットしました(笑)


 

担当者について



井上:少々聞きづらいのですが、担当者(私)についてのご感想などございますか?
関根:仕事がはやいね!仕事ができるね!あとは、打たれ弱いね(笑)すごく親身にやっていただいたので、信頼ができます。
LEDビジョンに関しても、いろんな企業さんがいたなかで、LED TOKYOを選んで本当に後悔していないです。他の企業さんは自社の工場を持っていないから、工場でラインを走らせてないんですよ。その差は、優位性としては間違いなくあると思います。おそらくLED TOKYO一択なんじゃないですかね。
井上:お褒めいただきありがとうございます!

お客様からの反響

井上:それでは、実際にLEDビジョンを導入してからの反響などを教えてください。

 

葬儀場について



関根:お客様の反応としては、まず斎場に入ったときに皆さんの反応がいつもと違います。「すごい!」と仰っていただいております。終了後もとてもよかったということで、参列者の方から「私もここで葬儀を行いたい」「居心地が良い」「泊まっていきたい」などという反響をいただいております。LEDビジョンを使用した斎場は、式場としてはとても好評をいただいておりますね。
自分たちも、そういったお言葉をいただくことで自信にもつながります。会葬者の方だけでなく、ご住職からもお褒めの言葉をいただいておりまして、お花屋さんや料理屋さんも、すごいねと言ってくださいます。

 

「LIVE THEATER +810」について



関根:ミュージシャンたちも凄く喜んでくれています。楽曲にあわせて背景を替えられるので、曲の幅が広がるとか、上手にみえるなど言ってもらえます。一度ライブを行ったミュージシャンからは、次のライブはいつ?と連絡をもらうほどです(笑)
井上:LEDビジョンを導入したことで、お客様の満足度が高くなっていて良かったです。

今後の展望

井上:最後に各事業の今後の展開について教えてください。

 

葬儀場について



関根:葬儀屋に関しては、例えばおばあちゃんの葬儀に参列できなかったお孫さんが、電車の中でおばあちゃんのリモート葬儀を見ているんです。その映像は、今のようなつまらない映像ではなく、ちゃんと作成されたおばあちゃんとの思い出ムービーを放映して、生の音響を流して、臨場感のある映像で、おばあちゃんとの思い出と向き合うことで、お孫さんが電車内で泣き崩れるところまでいけたら完璧かなって思いますね。
そのためにいろんな機材をそろえたので!
井上:まだまだ、こういったスタイルの葬儀場はなかなかないですが、今後のスタンダードになっていくのではないかと思いますね。

 

「LIVE THEATER +810」について



関根:「LIVE THEATER +810」に関して、もとは葬儀屋なので、葬儀屋とライブハウスを掛け合わせてなにができるかというと「追悼フェス」が一番向いているんですよね。
いろんなミュージシャンの追悼フェスをやっているライブハウスはないので。そういったところを今後はやっていこうかなと思っています。
井上:確かに、シナジーとしては凄く合っていますね。面白そうです。
関根:あとは、同じさいたま市の浦和で行われているロックシティ構想ともうまく協力できるのではないかと思っています。岩槻で考えると、歌が上手な人が多いのでカラオケ大会なども開催して地域を盛り上げていきたいですね。

 

関根さん個人の目標



井上:最後に、関根さん個人の今後の目標を教えてください。
関根:そうですね。葬儀屋に関してはメジャーになりたいです。+810はイベントをどんどん組んでいき、最終的には武道館でイベントを開催したいですね。+810のイベントに出演してくれた方々を集めて、大きな会場でイベントができたら楽しそうですね。



※この記事は、LED TOKYO株式会社の井上平蔵氏による関根信行氏へのインタビューを掲載しています。

インタビューページはこちら
https://led-tokyo.co.jp/news/aisyo_interview/




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