■2020/10/05 縮小化しつつあるお葬式！感染防止で悔いのないお別れを……

皆様こんにちはさいたまそうぎ社連盟愛翔葬祭の葬儀担当スタッフです。
本日もブログ更新致します。

ようやく過ごしやすい季節となって参りました。皆様はいかがお過ごしでしょうか？
朝・夕は肌寒いほどですが、お風邪などは召されていませんか？

そして…
いつも閲覧頂きありがとう御座います。
 


さてっ、本題に入りますが毎日コロナウイルスによる感染者が増加し亡くなっている方もいるなか、お葬式事情は縮小化されており、政府も不要不急の外出は避けて欲しいとの見解に至っています。
 
２回目の緊急事態宣言を出す事により、失業する方も増え世の中が大変な事になりますから、政府の判断は正しいのかどうなのか？
 
コロナで亡くなった方の御遺体の扱い方として、保健所から医療機関などに指示が有りましたが、最後に顔も見られないようじゃ後悔してもしきれません。
 
火葬場に来場出来る人数の指定も定められている為、棺の蓋は開けられませんが、最後故人の近くに居られる一時として、限られた数人しか会葬出来ないのも家族にとって悔やんでも悔やみきれない事でしょう。
 





コロナウイルスの影響でもともと縮小化しつつあるお葬式が、更に縮小化し感染するかもという恐怖感で身内ですら遠慮する事も多くなって来ております。
 
葬儀会場に限らず日常生活ですら感染の可能性があるなかで、葬儀社としてはせめて最後はお別れをしに来て欲しいと切実に思っております。
 
普段通りマスクやアルコール消毒で予防して頂き、私共も最善を尽くした形で最後のお手伝いをさせて頂きます。
 
会場の座席につきましては常に１つ空けを徹底し、密集密接にならないよう心掛けておりますし、皆様が触れてしまう記帳用具なども、常に消毒させて頂いております。

極力密集を避けるためお通夜はやらずに、１日の葬儀を希望する方も居ますが、安心して下さい。
 


 
お通夜での会食は避けて食事の代わりに、カタログギフトを渡すやり方もあります。

当然通夜振舞いをやられる場合、密集密接になりますから、食事はされず会葬の方には御香典返しと食事の代わりに、ギフトカタログのセットでお渡しし通夜が終わったら、速やかに散会して頂ければ、さほど問題はなく、感染予防にもなりますから葬儀社は遺族にとって最善を尽くします。
 
私共さいたまそうぎ社連盟は遺族に後悔の無いお見送りを推奨し、どんな要望でも形に出来る葬儀社です。
 
専任のスタッフが一家族に対して一人がお手伝い致しますので、情報共有が出来ていないなんて事はありませんから安心してお任せ頂けます。
 
もしもの時は
0120-5940-99



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大切な人を思う気持ちを心を込めて形にします。
さいたまそうぎ社連盟　
埼玉県さいたま市岩槻区本宿224-1
tel 0120-5940-99
fax 048-749-8556
https://saitama-sougi.co.jp/
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