■2020/12/15 そうぎ社が思う！！　第3派 コロナウィルス　危機的状況。　

皆さんこんにちは葬儀社さいたま葬儀社連盟愛翔葬祭の葬儀スタッフです。
 
一旦落ち着いたと見せかけたであろうコロナウィルス！

第二派と騒がれ今では第3派と騒がれ初めています。

感染者数も日に日に増え続け、不要不休の外出は避けてください。と毎日の様にテレビで拝見するようになりました。
 
当初の様にマスクが品切れ状態で高値でしか買えない状況ではありませんが、マスクを装着していても感染者数が減る気配が全くなく、医療従事者が足りてないほどに、日々感染者が増え続けている状態です！
 




ゴートゥートラベルキャンペーンでは、家族負担は軽減されたが！
 
費用面での軽減はされましたが、最近までは、キャンセルした場合、高額なキャンセル料が掛かるようで一旦予約をした以上、キャンセル代金がもったいないとキャンセルする方がいなく、旅行先で感染したという事例もあります。

そこで政府の対策としては当面の処置として、札幌市または大阪市に関するキャンペーンを一時休止する事が可決されました。

札幌市や大阪市での感染者があまりにも多く出ている事による休止処置ですが、予定している旅行が中止になるならと、行ってしまう方がいるから、感染者の減少は望めないと思います。

 
極めて警戒すべき状況が続き、飲食店の営業時間短縮要請。

飲食店の経営者には大変な事態になります。

営業時間に制限がかけられ、利益にならず閉店してしまう店舗が相次いでいます。

時間短縮を行った店舗は助成金とありますが、給付スピードや給付額が追い付かず、やむを得ずお店を閉めてしまう経営者が後をたちません。

コロナウィルスによる影響は凄まじい大打撃を与え続け、ワクチンが全国民に配布されるまでは、今よりも感染スピードが増加し医療関係者は大パニックを起こすでしょう予測がたてられます。

各地の病院や施設でクラスターが発生している事は皆様もご存知かと思いますが、その様な施設で一旦コロナウィルスの患者が出てしまうと一般患者の受け入れも難しくなり、完全に閉鎖状態になります。

コロナ患者専用の病床も足りなくなるほどに毎日ものすごい速度で増え続けているので一体いつになったら緩和されるのでしょうか？

コロナの影響で冬のボーナスがカットされた話しも聞きますが！

一回の給付金(一律10万円)だけでは国民の生活水準が下落し貧困に悩まされる方々も続出すると思います。
 
我々葬儀関係各位は感染予防を徹底しておりますので最終最後で悔いの残らないお葬式を全面バックアップ致します。



密にならない対策、アルコール消毒の徹底。

少しでも多くのかたにお別れ頂ける様に予防に努めてまいりますので安心してください。
 
お葬式を行いたいけどこの時期じゃ怖いと心配な方。

一度御相談お願い致します。

さいたま葬儀社連盟愛翔葬祭でした。


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大切な人を思う気持ちを心を込めて形にします。
さいたまそうぎ社連盟　
埼玉県さいたま市岩槻区本宿224-1
tel 0120-5940-99
fax 048-749-8556
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