
お得な葬儀の形式
- ■2021/02/02 お得な葬儀の形式
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家族葬、一日葬、密葬、
葬儀の話題でこれらの言葉を聞いたことがあるかと思います。
とあるネットの記事でこのようなことが書いてありました。
「家族葬と密葬どちらがお得なのか。」
もちろん、葬儀は損得勘定だけで行うものではありませんが、
それぞれの具体的な違いについては良くわからないというのもあるかと思います。
また、皆さん自身あまりお金がかからないようにしたいというのも実際あると思います。
では、それぞれなにが違うのでしょうか。
まず家族葬についてです。
近年良く耳にするかと思いますが、一言で申し上げれば、
”親しい方々だけで執り行う葬儀”です。
親しい方というと遺族、親族の方だけと考える方が多いですが、
血縁のある方だけでなく、長いお付き合いのある友人や近所の方を含め、
家族同然のお付き合いをされていた皆さんを入れて家族葬と私たちは考えています。
故人様や喪主様のお仕事関係などのあくまでお付き合いがあった程度の義理で来ていただくことはせず、
親しい方だけで送るのが家族葬だとお考え下さい。
次に一日葬についてです。
これは仏教でいうところの”お通夜を行わない葬儀”のことです。
お通夜をせず、告別式のみの一日で葬儀を行うことで、肉体的負担を減らすことが出来ます。
また、現代のお仕事事情で通夜と告別式の2日間お休みを取るのが難しい方のために時間を1日に短縮できます。
ただし、一日葬を行う際には宗教者の方のお許しが必要です。
特に仏教の方、代々お付き合いのある菩提寺のある方はきちんとお話をして
事前にお許しを得た上で行わないと、お叱りをいただくこともありますので注意しましょう。
最後に密葬についてです。
こちらは、”故人が亡くなられたことも伏せて行う葬儀”になります。
基本的には家族を含めた限られた方だけで行い、
場合によっては一部の親族にもお知らせせずに葬儀を行うこともあります。
近年著名人の方が葬儀を行った後に、報道機関などに亡くなられた後に報告をしますが、
そういった方の葬儀は密葬で行ったと言えます。
ここまで葬儀についてご紹介しましたが、どれがお得とは判断が難しいかと思います。
人によって求めるものは異なると思います。
葬儀のご相談をされる方の多くが家族葬は安く出来ると考えていらっしゃる方が多いですが、
それは違います。
例えば、家族、親族の皆様だけで葬儀を行ったとしても50名を超える葬儀もあります。
人数が増えれば小規模とは言えませんし、葬儀としてある程度の準備が必要です。
葬儀を行う式場の広さ、祭壇や供花、返礼品、料理など用意する物は多くなりますので、
一概に家族葬が安いとは言えません。
一日葬も安易に安いものとは言えません。
家族葬と一日葬を同じに考える方もいますが、
それぞれ別のものです。
一日葬はあくまで”お通夜を行わない葬儀”なので、
葬儀一日にして、一般の方もお呼びする葬儀を行う方もいます。
一般の方も来ていただくのであれば、葬儀自体も一般的な物となるかと思います。
密葬については他の葬儀とは少し違います。
先程も申しましたが、密葬は故人が亡くなられたことも伏せた状態で葬儀を行うことが多く、
特別な事情がある方が行うものです。
また、密葬で行う方は遺族をはじめ、密葬に来ていただく方にも
周りに情報を伏せて行っていただくように協力をお願いします。
それぞれの葬儀形式はどれも違うものになりますし、形式が重なることもあります。
家族葬を一日葬で行うこともあれば、一日葬を密葬で行うこともあります。
また、家族葬だから安い、密葬だから簡易的であるということもありません。
それぞれ利点と、そうではないと感じる部分があります。
簡単に「どれがお得です」など、安くできるとは申し上げられません。
無論、高ければよい、安いのは悪いということでもありません。
葬儀の一番重要なのは故人様になります。
故人様のことを考えてどのような葬儀を行うのかを考える必要が有ります。
何がお得ですとか、○○だと安いです、といったことはありません。
私たち、さいたまそうぎ社連盟は皆さんの希望を聞きながら、
最適な葬儀の形を提案し、見積もりをお作りします。
また、どういったものにいくらかかるのか、明確にしながら説明を行います。
私たち葬儀社も、ご家族同然にお力を尽くせるようにお手伝いいたします。
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大切な人を思う気持ちを心を込めて形にします。
さいたまそうぎ社連盟
埼玉県さいたま市岩槻区本宿224-1
tel 0120-5940-99
fax 048-749-8556
https://saitama-sougi.co.jp/
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